【汚さない】互換インク詰替えのコツ【実際の手順例】

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分15 秒です。

この記事は、「 【印刷コスト】詰替えインク・互換インクはめちゃお得で安い!!!【安心なの?】 」の続きとして分離した記事です。

 

互換インクの場合
互換インクの商品例


こちらは非常に簡単です。説明書のとおりに保護シールなどをはがして取り付けるだけとなります。

・取り付けがうまくいかない、インクを認識しない場合などは問い合わせます。場合によっては商品を交換してもらうことになります。

・メーカーにより、インク残量などがうまく表示されない場合があります。このサイトでブラザー製のプリンタをお勧めしている理由の一つが、記事中で紹介しているインクショップと相性が良いのか不具合が少ないことです。

・プリンタ本体のインクカートリッジ取り付け口が汚れていると(当たり前のことですが)不具合が出やすくなります。綿棒や割りばしに脱脂綿を巻いたものなどで清掃しましょう。

・メーカーによってはインクカートリッジの使用期限があり互換インクでも同様です。期限が切れると認識しなくなり保証外になります。使用期限のない場合でもおおむね1年以内には使用してしまうようにしましょう。(まとめ買いの時は注意してくださいね)

・詰替え時に余計なところにつくと少量でも広がり、なかなかきれいになりません。後で説明しますが「思いがけずついてしまう場合がある箇所」がありますので注意してください。

・カラーインクが別々ではなく3色セットで一つのカートリッジの方には互換インクをお勧めします。

各色分離の場合と異なり結構手間がかかるというか、インクを注入する穴の間違いなども起きやすいです。インク3色セットのカートリッジの詰替えは、自信がある方だけにお勧めします。

インク3色セットのカートリッジの詰替えは、一般にカートリッジ上面のシールをはがし3か所蓋を取る(自分で穴をあけることが必要なメーカーもあります)⇒間違えずにインクを注入して詰替えインクに付属のふたをはめるというような形になります。また、このタイプはインクカートリッジにヘッドがついているものが多いため、インクカートリッジの使いまわしが3~5回程度しかできません。

 

詰替えインクの場合
詰替えインクの商品例

詰替えインクの場合は(当たり前ですが)空になった純正インクカートリッジに自分でインクを詰め替えることになります。この際、詰替えインクで手や周辺のものを汚してしまわないようにするコツと注意点などを紹介します。

まず最初は注意点です。
・詰替えに使用するインクカートリッジは「純正のインクカートリッジ」になります。

・プリンタのメーカーによっては、インク残量などのリセットができないものがあります。

・プリンタのメーカーによっては、純正カートリッジに2020/4などと表示がされ使用できる期限が決まっている場合があります。

More:
私がブラザー製のプリンタを推奨している理由の一つになるのですが、ブラザーのインクカートリッジはICチップがついているものでもリセットが可能です。また、今のところインクカートリッジにも使用期限がなくカートリッジがダメになるまで使用できます。

インク詰替えの際に乱暴に取り扱ったり、カートリッジの個体差もあるかと思いますが、私が現在使用している113系のケートリッジは「黒⇒25回ぐらい、カラー3色⇒10回ぐらい」詰め替えていますが普通に使用できています。

 

それでは実際の詰替え作業です。この記事ではブラザーさんのインクカートリッジを例にしますが、各社の単色インクカートリッジの詰替え作業はほぼ同様になります。

・用意するもの
詰替えインク
リセッター
純正インクカートリッジ
新聞紙など下に敷いておくもの
手袋
ティッシュペーパー

・準備
詰替えるインクカートリッジを取り外し、プリンターの取り付け口が汚れている場合は清掃する。

・詰め替え作業
1)コツの1…インクを詰めた後でリセットできないと詰替えインクが無駄になりますので、詰替えるインクカートリッジのICチップがリセットできるか確認します。

2回程度リセッターにセットしてもランプの色が変わらない場合は一度プリンターにセットしてみてください。実際にはICチップのリセットが終了している場合があります。 ⇒ 完了していない場合はICチップ部分が汚れていないか確認後に再度リセッターでリセットします。

注意:
ICチップがリセットできなくても使用できる機種もありますが、インク残量等が見られなくなります。
また、先に述べたカートリッジの期限切れなどの場合はリセットができません。
何度も使用しているカートリッジでリセットができなくなった場合は寿命と考えてくださいね。

 

2)リセットができたらインクを詰め替える作業です。インクがこぼれてもよいように新聞紙などを厚めに敷き、手袋をつけます。

詰替えインクの注入口先端に穴をあけます。

コツの2
初回穴をあけたときや作業中に「温度差のために先端部にインクの提灯ができる」ことが多いです。破裂すると結構広範囲に飛び散り汚れてしまいます。(しかも汚れを落とすのが難しい…)必ずティッシュペーパーなどで先端部をカバー(くるむ/かぶせる)ようにしましょう。

 

 

 

 

3)詰替えインクを説明書に書かれている量注入します。

・入れすぎないようにする。

・漏らして汚すと大変なので、写真の様にティシュペーパーを巻いておくと良いでしょう。

コツの3無理に力を入れてインクの入ったボトルからインクを出そうとしてはいけません

簡易断面図

・インクを注入するのは、プリンタにインクを送り出す口になります。注入時は逆にインクをすすぎ入れることになります。

簡易図のように逆流防止弁がついていて、インクボトルの先で弁を開いて入れることになります。

この時に弁とインクボトルの先がぴったりくっついてしまうとインクボトルを強く押さないとインクが出ない状態になってしまいます

そうなると、うまく入らなかったり、注入口の外に飛び出してしまうことになります。(最悪周り中にインクを飛び散らすことになります)

インクボトルの先を少し斜めに差し込み、力を入れないとインクが出ないと感じたら角度を変えてもう一度差し込みなおしてみてください。一度すーっと入ると感覚がわかるのですが、うまくインクボトルの先端が入っていると全くといってよいほど力は必要ありません

 

4)必要量を注入したらインクボトルを抜きます。

コツの4…必要量が入ったなという時にインクボトルを押した状態のままで抜きます。先端を少し抜いた状態・・・注入口にはまだ差し込まれた状態のところでインクボトルを押していた力を緩めます。そうすることでタンク内に入らず、注入口内部にたまってしまっているインクが、負圧でインクボトルに戻りますのでインクをこぼさずにすむようになります。

それでも少量は残りますので、注入後はティッシュペーパーなどでふき取って、取り付け時にプリンターのインクカートリッジ取り付け口にこぼさないように注意してくださいね。

 

5)インクカートリッジに付いた余計なインクをふき取りプリンターに取り付けます。インク残量などの表示が正常であればこれで終了です。詰替え時に汚れたティシュペーパーや新聞紙はほかのものにインクが移らないように注意をして早急に捨ててくださいね。

 

6)インクジェットのインクは、手指や机などに付けてしまうと非常に落ちにくく始末に負えません。この記事に書いたコツや注意点を参考に自分のやり方を考えて周りを汚さずに済む手順を構築してくださいね。

何しろ詰替えインクは純正品と比較すると印刷コストは最大5分の1以下になります。

純正品のインクセットが一組5,000円としたら⇒一組分1,000円で使用できることになります。(互換インクの場合は約半額です)

是非上手に活用してくださいね。

 

この記事で紹介したインクはこちらで購入できます。

詰替えインクの商品例

互換インクの商品例


 

◎ Fax付き複合機プリンタ本体、複合機プリンタ本体の選び方の記事も興味のある方はご覧になってくださいね。

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